神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
聖マリアンナ医科大学病院 腫瘍内科

進行中の臨床試験

その他

固形がん患者及び血縁者における生殖細胞系列遺伝子変異同定の有用性を評価する観察研究(BRANCH study)
対象となるがん
遺伝性腫瘍
使用される新薬(治験薬)
-
種類
観察研究
治療ライン
問わない
実施方法(治験のデザイン)
血液のcirculating tumor DNA(ctDNA)又は腫瘍組織の遺伝子パネル検査(CGP)にて生殖細胞系列と推定される病的変異が同定された固形がん患者に対して、生殖細胞系列遺伝子の病的変異(PGV)の確定検査を行い、PGV同定におけるリキッドバイオプシーと腫瘍組織CGPの有用性を比較し、また、遺伝性腫瘍同定におけるmulti-gene panel(MGP)解析の有用性を評価する(コホートA / B)。 さらに、PGVが確定した患者の血縁者に対するPGV保因者診断の実施可能性を評価する(コホートC)。
UMIN登録番号
UMIN000046085
研究代表者
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 中村能章
施設代表者
聖マリアンナ医科大学病院 砂川優
進行状況
登録準備中
臨床試験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)
  • コホートA:固形がんと診断され、以下の(1)又は(2)又は(3)に該当。 (1)GOZILA study、MONSTAR-SCREENあるいは一般診療のリキッドバイオプシー又は腫瘍組織CGPでのPGPVが同定されている。 (2)GOZILA study、MONSTAR-SCREENにおいてPGVと推定されたPGPVが同定されている。 (3)一般診療のリキッドバイオプシー又は腫瘍組織CGPでPGPVが同定されている。
  • コホートB:固形がんと診断され、本研究の同意取得が患者逝去等の理由により困難であるが、以下の(1)-(2)を満たす。 (1)GOZILA study、MONSTAR-SCREENあるいは一般診療のリキッドバイオプシー又は腫瘍組織CGPでPGPVが同定されている。 (2)2011年5月から本研究登録開始日までに国立がん研究センター東病院又は国立がん研究センター中央病院で包括的同意が得られ、研究用採血が行われている。 3)コホートC:固形がん診断有無を問わず以下の(1)又は(2)に該当する。 (1)コホートA又はMONSTAR-SCREEN-2にてPGVが確定した患者の第一度近親者である。 (2)PGVが確定している患者の近親者で、(1)には該当しないが、研究事務局が適格であることを確認した症例

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