神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
聖マリアンナ医科大学病院 腫瘍内科

お知らせ

当院にてゲムシタビンによる治療を行った膵がんの患者様へ

2018.07.02

当院にてゲムシタビンによる治療を行った膵がんの患者さんを対象に、抗生剤の使用状況とゲムシタビンの治療効果を調査し、抗生剤使用がゲムシタビン治療の効果にどのような影響を生じるかの検討を行うための試験を実施致します。

「膵がんにおけるゲムシタビン治療効果と抗生剤使用の相関を解析する後ろ向き研究」のお知らせ

 聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座では、ゲムシタビンによる治療を行った膵がんの患者さんを対象に抗生剤の使用状況とゲムシタビンの治療効果を調査し、抗生剤使用がゲムシタビン治療の効果にどのような影響を生じるかの検討を行うために当試験を計画しました。
 2017年12月31日までにゲムシタビンによる治療を行った患者さんの臨床情報ならびに抗生剤の使用歴、腫瘍に対する効果などから関連性を検討します。
 個人情報保護には、十分配慮し、個人が特定されない方法でデータ収集を行います。
 参加の患者さんあるいは家族の方で、この研究のためにデータを使用しないでほしいという希望があれば、いつでも下記の連絡先までご連絡いただけますようお願いいたします。
 この試験にデータの使用を拒否の意思をお考えになっても、診療には全く影響はなく、いかなる意思を表明されても不利益を被ることはございません。

 なお、この試験に関しては、聖マリアンナ医科大学 生命倫理委員会で承認を得て試験を実施しております。


《目的》
 本研究では、膵がんでゲムシタビンによる治療を行った患者を対象に、ゲムシタビンの効果と抗生剤使用の相関を後ろ向きに解析し、抗生剤使用がゲムシタビンの効果予測因子となりうるかを探索的に検討することを目的とする。

《研究期間》
 当大学の生命倫理委員会で承認を得てから2018年12月末日まで

《結果発表》
 この研究で得られた結果は、英語論文へ投稿します。

《個人情報管理者》
 聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座  平川 麻美

《連絡先》
 研究代表者
  〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2丁目16番1号
  聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座 砂川 優
  TEL:044-977-8111(代)、FAX:044-975-3755

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