胃癌
局所進行胃癌の周術期におけるTAS-118/Oxaliplatin療法及びTAS-118療法の忍容性確認試験
胃癌
術前補助療法, 治癒切除後の補助化学療法
登録終了
| 対象となるがん | 胃癌 |
| 使用される新薬 (治験薬) |
TAS-118、Oxaliplatin |
| 種類 | 治験 |
| 相 | 第Ⅰ相試験, 第Ⅱ相試験 |
| 治療ライン | 術前補助療法, 治癒切除後の補助化学療法 |
| 実施方法 (治験のデザイン) |
TAS-118単独あるいはTAS-118+Oxaliplatin |
| UMIN登録番号 | |
| 研究代表者 | がん研有明病院 消化器センター 消化器化学療法科 山口 研成 |
| 施設代表者 | 中島 貴子 |
| 進行状況 | 登録終了 |
| 臨床試験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準) | 1.組織学的に胃癌である 2.画像所見からcT3-4N1-3M0(胃癌取扱い規約第14版)と診断されている 3.腹腔鏡検査を行った場合、遠隔転移がなく、腹腔内洗浄細胞診が陰性である 4.年齢が登録時20-79歳、PS(ECOG):0-1 5.主要臓器機能が十分保たれている 6.経口投与が可能 7.文書にて同意が得られている |




